テレビでお馴染み、1日3,000個販売される 浅草名物『ジャンボめろんぱん』 外はカリカリ、中はふんわりのメロンパンです。
東京都台東区浅草2-7-13 TEL 03-3847-5251 定休日なし 営業時間 平日11:00~ジャンボめろんぱん完売次第閉店 休日10:00~ジャンボめろんぱん完売次第閉店
東京都台東区浅草1-18-11 TEL 03-5830-3534 改装中の為2024年夏頃まで閉店中
東京都台東区浅草1-32-14 TEL 03-3843-6526 定休日なし 営業時間 11:00~17:00
東京都台東区浅草2-7-13 TEL 03-3847-5251 定休日なし 営業時間 11:00~15:00頃 閉店時間は系列店のジャンボめろんぱんが完売次第終了になります。
東京都台東区浅草1-32-14 TEL 03-3843-6571 定休日なし 営業時間 9:00~18:00
ジャンボめろんぱんがふわふわの秘訣は!浅草花月堂独自の醗酵方法にあるのです。
浅草花月堂のジャンボめろんぱん、なんと言っても、その特徴は『ふわふわ、サクサク』なぜ、ふわふわなのか?秘訣は『醗酵』。
当店店主は東京農業大学で発酵学(醸造学科)を専攻。その後、就職した先は『製粉業(小麦粉屋さん)』の研究職。約10年ほど、研究畑で過ごしました。
この10年で培った知識を生かし、たどり着いたのが、『ジャンボめろんぱん』なのです。
通常一般的な『パン』の醗酵は40~60分。浅草花月堂の『ジャンボめろんぱん』はその3倍の約3時間。パン業界ではタブー(過剰醗酵)とされている手法なのです。また、過剰醗酵すると普通はアルコール臭くなったり、膨らみません。
では、なぜ膨らむの?
それは微生物の動きを常に見ているからです。例えさせて頂くと、パンの製法よりも、日本酒の製法に近い手法で作っているからです。
パンも日本酒も酵母。この酵母の動き(活性状態)を常に見ているからこんなに膨らむのです。
なので、ジャンボめろんぱんが焼き上がるまでは大変なのです。製法は毎日違います。その日の季節、気温、湿度、天候、小麦粉の状態によって毎日製造方法を少しずつ、変えます。酵母の状態を見て、酵母と対話しながら作っています。
だから、『ふわふわ』なんです。
こんなに小さいんです。
やや大きくなりました。
これが焼く直前の生地です。
この時が一番ふわふわで美味しい
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お問い合せ内容
浅草寺本堂の左側、西参道商店街の入口にございます。
店内は、落ち着いた和風の雰囲気で、国産の和雑貨や名物のジャンボかき氷、種類豊富なソフトクリーム、お飲み物などが楽しめます。